商号 | 株式会社進興製作所 |
代表取締役会長 | 市川敏一 |
取締役社長 | 市川信彦 |
資本金 | 3,000万円 |
従業員数 | 70名 |
所在地 | 〒136-0072 東京都江東区大島1-34-10>アクセスマップ |
電話番号 | 03-3683-7331 |
事業内容 | ・工作機械、産業機械の製造及び販売 ・各種機械部品の精密機械加工 ・OEM製品の製造 <工作機械> 放電加工機、超精密立型ロータリー研削盤、平⾯研削盤、マシニングセンタ 他 <産業機械> チップ部品装着機、基盤検査機、ジャンパー線挿入機、チップチューブ内面コーティング機、チューブオフセット印刷機、特殊印刷機、電球製造関連機器、樹脂関連機器、液晶製造機器 他 |
主な取引先 | 契約により非表示 |
昭和21年07月 | 台東区小島町にて創業、製粉機・印刷機の部品製造加工と諸機械の製造修理を主たる業務とする |
昭和27年09月 | 自社設計による平面研削盤SG12型を開発、精度・耐久性・価格の合理性で好評を得る |
昭和33年04月 | 本社を現在地、東京都江東区大島1丁目に移転 |
昭和34年06月 | 平面研削盤SG型のシリーズ化製品を順次開発、販売開始 |
昭和48年08月 | 社内加工設備としてKTTK4軸制御マシニングセンターを業界初導入 |
昭和54年01月 | 放電加工機NCシリーズ・Aシリーズを開発 |
平成02年06月 | 山形県寒河江市下河原に山形工場竣工 |
平成07年11月 | 本社の製造部門を山形工場に集約、山形工場内に第2工場増設 |
平成10年10月 | 液晶パネル製造ラインを開発 |
平成12年06月 | 超精密ロータリー研削盤SGR-700SP・1200SPを開発、販売開始 |
平成16年06月 | 山形工場内に第3工場増設 |
平成16年06月 | 液晶パネル表面の研削装置及び液晶パネル表面の研削方法にて中華民国特許を取得 |
平成16年09月 | CCFL 横型冷陰極蛍光灯製造装置を開発 |
平成17年05月 | ガラス面を鏡面研磨するロータリー研削盤にて中華民国特許を取得 |
平成18年07月 | やまがたものづくり支援事業参加、研削盤専用砥石を開発 |
平成18年08月 | ガラス管レーザーカット機を開発 |
平成19年08月 | 中華人民共和国(中国)福建省厦門市に中国工場「進開(厦門)機械有限公司」を設立 |
平成20年02月 | 社団法人日本小型工作機械工業会に入会(現、日本精密機械工業会 正会員) |
平成23年05月 | 超高速マシニングセンター開発 |
平成23年09月 | 炭素繊維CFRPの成型品製造を開始 |
平成25年07月 | 超高速2軸スピンドルマシニングセンター開発 |
平成26年12月 | 本社の照明設備を100%LED化 |
平成28年07月 | 役員改正 市川敏一 代表取締役会長に就任 市川信彦 取締役社長に就任 |
平成29年04月 | 大型精密ロータリー研削盤SGR-1300Bを開発、販売開始 |
平成30年10月 | IOT対応、次世代型ロータリー研削盤SGR-700Rを開発、販売開始 |
令和02年06月 | 石英・Sil・SIC加工マシニング機対応 真空チャック平面・多段ラック収納式 全自動治具チェンジャー(ラックマスター)を開発、販売開始 |
令和03年11月 | 4軸揺動式大型ラップ盤を開発、販売開始 |
令和04年02月 | 石英・Sil・SIC用、超音波自動洗浄装置、フッ酸自動洗浄機装置を開発、販売開始 |
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【本社】
〒136-0072 東京都江東区大島1-34-10 - 【アクセス方法】
電車 JR総武本線 亀戸駅より徒歩15分
都営地下鉄新宿線 西大島島駅より徒歩2分